ジャパンディスプレイ、有機ELに500億円投資/2017年のiPhone需要に対応

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ジャパンディスプレイは、千葉県茂原市の茂原工場に500億円を投じて、2017年春までに有機ELパネルの生産ラインを立ち上げることが明らかになりました。日本経済新聞が、12日付の朝刊で報じました。

記事では、Appleが、昨年秋までに2017年以降のiPhoneに有機ELを採用することを部品メーカーに示したとしており、将来のiPhoneへの需要に対応します。

現状、サムスンディスプレーのGalaxyシリーズ向け有機ELディスプレイが市場を牽引しているほか、LGディスプレーもApple Watch向けに有機ELディスプレイを供給していますが、ジャパンディスプレイは2018年には月産500万枚まで引き上げて量産体制を確立することで、韓国勢に対抗したい考えです。

なお、Appleは、2017年発売のiPhoneにおいて、曲面の有機ELディスプレイを採用するという計画が噂されています。

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Ryu

RINGO-SANCO オーガナイザー。ガジェット好き。携帯電話を専門に、Appleのスマートフォン戦略やその他のメーカーの動向を追いつつ、様々なスマートフォンをレビュー。ポッドキャスト「ミリオン・ドッツ」メンバーも務める。

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