ドコモ、今夏よりスマートフォン新機種を1年間サイクルに変更

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NTTドコモが、本日開催された新製品発表会の質疑応答において、スマートフォンの新製品投入サイクルについて、従来の半年から、1年間サイクルに変更する方針を明らかにしました。

同社プロダクト部長の丸山氏は、今年の夏モデルより、メーカーと相談の上で1年間で機種を用意するサイクルに変更すると述べました。ただし、大きな商戦は年に2回あるため、メーカーの希望を踏まえた上で適宜、年2回など複数モデルを投入する可能性も示唆しました。

ドコモはこれまで、半年で各メーカー2機種程度をラインナップしていました。昨年冬モデルを例に挙げると、Xperia Z5シリーズは3機種、arrowsシリーズは2機種を投入するなど、多様なラインナップを展開していました。

今夏より、ソニーモバイルコミュニケーションズ、サムスンエレクトロニクス、富士通コネクテッドテクノロジーズ、シャープ、LGエレクトロニクスの各メーカーとも1機種ずつの投入に絞りました。

なお、XperiaやGalaxyなど他社と同じモデルを投入している製品ラインナップの差別化については、今回発表した「スグ電」や「VoLTE HD+」などを含めたドコモ独自のサービスをトータルで提供して魅力を伝えるとしました。

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Ryu

RINGO-SANCO オーガナイザー。ガジェット好き。携帯電話を専門に、Appleのスマートフォン戦略やその他のメーカーの動向を追いつつ、様々なスマートフォンをレビュー。ポッドキャスト「ミリオン・ドッツ」メンバーも務める。

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