携帯3社、2年契約の自動更新を改善へ=日本経済新聞

0

 

携帯電話事業者大手3社は、いわゆる「2年縛り」を見直す方針を固めました。日本経済新聞が13日付で報じました。

2年縛りとは、2年定期契約で各種割引を受けているユーザーが同プランを解約または変更する際に、定期契約満了月の翌月以外は解約金が約1万円発生するシステムです。今月よりドコモは解約金がかからない期間を翌々月まで拡大し、2ヶ月間にしています。

ドコモ、KDDIとソフトバンクの3社は、2年契約満了後に解約金のかからない新プランに移行させることで、ユーザーがいつでも解約したり料金プランを自由に変更できるようにします。そのかわり、新プランは2年契約よりも割高になる見込みです。

ドコモは今夏までに、KDDIは来年度の早い時期に新プランを導入する見込みで、ソフトバンクも足並みを揃えます。

大手キャリアの主要プランでは、2年間の定期契約をすることで月額料の割引を受けられます。今回の改善は、2年契約の「自動更新」に問題があるとの従来からの指摘に基づくもので、定期契約でないプランに移行した場合、月額料が定期契約よりも割高になるのは当然といえば当然と言えます。

Share.

About Author

Ryu

RINGO-SANCO オーガナイザー。ガジェット好き。携帯電話を専門に、Appleのスマートフォン戦略やその他のメーカーの動向を追いつつ、様々なスマートフォンをレビュー。ポッドキャスト「ミリオン・ドッツ」メンバーも務める。

Leave A Reply