2015年、最高に買ってよかったRINGO-SANCO的最優秀賞(アクセサリ部門)

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前回の「デバイス部門」に引き続き、特にRINGO-SANCOが心から買ってよかった!と思えた製品のご紹介。第2回はモバイルアクセサリ部門として、iPhoneやスマートフォンなどのデジタルガジェットを支えるカテゴリから、RINGO-SANCO的最優秀賞ノミネート作品をラインナップしてみた。

 

モバイルバッテリー

AUKEY モバイルバッテリー 3600mAh (Lightning入力ポート)

モバイルバッテリーは数あれど、これほど珍しい特徴を備えたモノはない。Aukeyのモバイルバッテリー「PB-N30」は、Lightningメス端子を備えている。つまり、Lightningケーブルでバッテリー自体を充電できるのだ。

最近、Apple純正アクセサリでも増えてきた。Wireless KeyboardなどのMac周辺機器から、話題になったiPhone 6s Smart Battery Caseもメス端子を採用している。

これらには、iPhoneユーザーにとってLightningケーブル1つでどちらも充電できるというメリットがある。そしてPB-N30はLightningケーブルまで付属してアンダー2,000円のコストパフォーマンスの高さも魅力だ。

薄型・軽量でiPhoneを約1.5回充電できるので、ちょっとした外出でも必携品になっている。

Anker PowerCore+ 20100 USB-C

もう1つは、打って変わって超大容量大型モバイルバッテリー。Ankerの「PowerCore+ 20100 USB-C」だ。20,100mAhという容量にはピンと来ないが、iPhone 6だと約7回充電できるシロモノ。

私の用途はというと、ずばりMacBookの充電。この製品にはUSB-Cポートが搭載されていて、入出力に対応している。レビューの際、MacBookにPowerCore+ 20100から給電して使用したところ、6時間以上にわたりMacのバッテリー残量を100%で使用できた。さらに、Quick Charge 2.0(QC2.0)での本体の充電にも対応しているので、たとえ20,100mAhの大容量であろうとも、本体のフル充電にも9時間弱、一晩くらいで充電できる。(レビュー:MacBookを6時間延長可能な約6,000円で買える「PowerCore+ 20100 USB-C」

モバイルバッテリー市場が超飽和状態にあるなか、最新の技術とニーズを見極めたメーカーに来年も面白い製品を期待したい。

 

USB充電アダプタ部門

AUKEY Quick Charge 2.0対応USB電源アダプタ

先日レビューした、これまたAukeyのUSB電源アダプタ「PA-T2」。USB3口で、1つがQC2.0に対応している。先程からたびたび登場する「QC2.0」とは、Qualcommの高速充電規格で、大容量化するスマートフォンのバッテリーを短時間で充電するために、もはや必須の機能。個人的に、非対応の製品は購入対象から除外している。

クレジットカードサイズで、計3口のUSBポートは旅行にピッタリ。自分のデバイスや仲間のスマートフォンもこれ1つで一緒に充電できる。

新しいQuick Charge 3.0という規格が今年発表された。すでに海外には対応製品が一部流通しているようだが、来年はQC3.0製品も数多く用意されるだろう。

 

チャージングケーブル部門

Scosche smartSTRIKE Lightning/microUSBケーブル

【国内正規品】 SCOSCHE Lightning/microUSB対応 2-in-1充電&データ転送ケーブル CHARGE & SYNC CABLE FOR LIGHTNING/MICRO USB DEVICES ブラック I2M
 

私は、今も昔もLightningケーブル/microUSBケーブルの両刀ケーブルならこれ一択だ。スコーシュの「Scosche smartSTRIKE」は、一見、その他の両刀ケーブルと同じに見えるかもしれない。だが、Lightningアダプタの連結部分に秘密がある。この構造を使えるのはスコーシュだけなのだ。

ほかのケーブルはmicroUSB端子あたりに「ペロッ」とLightningアダプタが付いているだけ。持ち歩くときは邪魔だし、microUSBケーブルとして使っているときも横に「ペロッ」だ。だが、smartSTRIKEは違う。microUSB端子にLightningアダプタが連結されている。この仕組みが実に快適で強度も強い。

もし両刀ケーブルを探している人がいたら、迷わずこれを薦めたい。

 

Apple Watch 磁気充電ケーブル(0.3m)

Apple Watchに付属する充電ケーブルは2mもある。長い。長すぎる。Apple Watchは1日1回の充電が必要。普段は良いけど、旅行や帰省、出張のときは持ち運びに超困る。ということで、Apple純正の30cmケーブルは必須となる。

電源アダプタはもちろん、モバイルバッテリーからでも充電できるので、上に紹介したアクセサリと一緒に持ち歩くことで、いつ何があっても大丈夫っぽい環境を築くことができる。

 

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About Author

Ryu

RINGO-SANCO オーガナイザー。ガジェット好き。携帯電話を専門に、Appleのスマートフォン戦略やその他のメーカーの動向を追いつつ、様々なスマートフォンをレビュー。ポッドキャスト「ミリオン・ドッツ」メンバーも務める。

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