BOSE QuietComfort 3→25に有償で新品交換してもらった。

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長らくボーズの優秀なノイズキャンセリングヘッドフォン「QuietComfort 3」を使っていましたが、イヤーパッドの劣化により、いよいよ修理をお願いするに至りました。というのも、このQC3は2006年発売で、おそらくそのころに購入しているので、かれこれ10年弱使っていることになり、ガジェットとしては年季が入っていました。

Bose QuietComfort3 ノイズキャンセリングヘッドホン QuietComfort3-S

ただ、性能的に壊れているわけではなく、ノイズキャンセリングの威力は衰えていませんでした。QC3は低反発のイヤーパッドを耳に直接当てるオンイヤーと呼ばれるスタイルで、そのソリッドなデザインを含めていまだに人気は高いです。一方で、10年の間にQCシリーズは前モデルのQC2の後継モデル「QC15」が登場し、その後継モデル「QC25」が最新機種として2014年に発売されています。

ボーズは手厚いサポートで有名で、今回、 QC3を修理に出すにあたりいくつかの選択肢をいただきました。まずイヤーパッドをサポートから購入して自身で付け替えるという方法。こちらの価格は約5,000円。

もう1つは、QC3の新品交換。14,490円を代引きで支払うことで本体交換をしてもらえます。もともとはパーツ交換ができない部分の修理の際に用意されているプランで4万円超えだったQC3をこの価格で交換できるのはオーナーにとっては嬉しい選択肢。

そして、最後に私が利用した現行モデル「QuietComfort 25」への交換。価格は17,280円。定価は37,800円なので、約2万円オフで新品交換できるという、とても魅力的なオプションです。QC3のデザインへの愛着はありましたが、なにせ10年前のモデル。こうしたガジェットは新しいものがより良い、今後のサポートを考えるとなおさら。ということでこのオプションを選択しました。

修理申し込みからサポートあてにQC3を送って、1~2営業日程度で代引きにてQC25が送られてきました。事前に電話で希望モデルを伝えているので、今回は QC25のブラックモデル。ホワイトモデルも選択肢にありましたが、付属ケーブルが奇抜な(ユニークな)青だったので落ち着きのあるこちらを。ちなみに、現在販売されている限定色の「トリプルブラック」は選ぶことはできません。

QC25の付属ケーブルは、iOSデバイス向きのMFiリモコン付属モデルと通常リモコンモデルがあって、いずれかを選択できるので、MFiモデルにしました。

サポート用パッケージではなく、製品パッケージが送られてくる感じです。通常の1年保証が付属します。

QC25は、QuietComfort 2の流れをくむモデルなので耳を包むアラウンドイヤースタイル。前モデルのQC15より小型化され、ノイズキャンセリング用マイクも内外に2つ付いています。これまで使っていたQC3がバッテリー式だったのに対して、こちらは単4電池1本で動作します。QCシリーズは旅行や出張時の使用が想定されているので電池駆動が好まれます。

右側にノイズキャンセリングボタンがあり、緑に光っている場合はNCが動作しています。NCをオフにしていても音楽を聴くことはできますし、音楽を聴かなくてもNCをオンにして環境音を遮音することができます。

QC25は折りたためるようになりました。専用ケースにも、よりコンパクトに収納できるようになったほか、ケース内に飛行機用プラグが含まれていて、単4電池を1本収納できるスペースも用意されています。

私は旅行、帰省、出張などで年間だいたい10往復くらい飛行機を使います。最近は離着陸時でも電子機器を使えるので特に重宝していました。QuietComfort 25への交換で、QCシリーズの恩恵をまた10年受けられると思うとワクワクしてきます。

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About Author

Ryu

RINGO-SANCO オーガナイザー。ガジェット好き。携帯電話を専門に、Appleのスマートフォン戦略やその他のメーカーの動向を追いつつ、様々なスマートフォンをレビュー。ポッドキャスト「ミリオン・ドッツ」メンバーも務める。

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