HTC J butterfly HTV31:フォトレビュー

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RINGO-SANCOでは、HTC NIPPONからau向け最新スマートフォン「HTC J butterfly HTV31」をお借りしたので、複数回にわたって製品レビューを掲載する。

今回は、写真レビューでHTC J butterflyの特徴を追ってみる。

HTC J butterflyは、同社スマートフォンの国内向けモデルのブランドおよびシリーズとして展開されており、今夏は「HTV31」として初めてVoLTEに対応したモデルを6月に発売した。

Android 5.0(Lollipop)搭載のスマートフォンで、ディスプレイに5.2インチWQHD(2560×1440ピクセル)液晶を採用、CPUには2.0GHzクアッドコア+1.5GHzクアッドコア「Snapdragon 801 / MSM8994」を搭載など様々なスペックシート上のことは語られるが、最大の特徴は自分撮り用のインカメラだ。

au史上最高の1300万画素のインカメラを搭載し、その大きなレンズが象徴するように、近年流行しているセルフィーへの強さをアピールしたモデルとなる。

また、メインカメラも強化されており、2020万画素のDUOカメラを搭載している。DUOカメラについては後日改めてレビューするが、複数の写真を同時に撮影して、後から様々な編集や加工をすることができる機能が用意されている。

私がたまたま前モデルの「HTC J butterfly HTL23」を所有していたので、両者を比較してみた。左がHTV31で、右がHTL23。ディスプレイサイズが5インチから5.2インチに拡大したことに伴って全体的に大きくなった。

ディスプレイは従来のフルHDからWQHDに向上し、とても精細になっている。

いずれも「インディゴ」という色だが、HTV31のほうがより深みのある色合いになった。もともと特徴的だったDUOカメラによる2つのカメラレンズは、より大きくなった。また、サブカメラがメインの下に移動した。

背面がラウンドフォルムで持ちやすさに配慮しているのは従来通りだ。

HTV31では電源ボタンが右側面に移動した。これまでは上部側面にあったが、筐体が大きくなったことによって押しづらくなるのを防ぐためと思われるが、慣れるまでは戸惑いそうだ。

薄さは10.1mmで、前モデルよりも若干薄くなっている。

そのほかにも、デュアルフロントスピーカーや4Kムービー録画、ハイレゾ音源対応など様々な機能が搭載されているので、今後はそうした点についてもHTL23との比較を交えてお伝えできればと考えている。

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About Author

Ryu

RINGO-SANCO オーガナイザー。ガジェット好き。携帯電話を専門に、Appleのスマートフォン戦略やその他のメーカーの動向を追いつつ、様々なスマートフォンをレビュー。ポッドキャスト「ミリオン・ドッツ」メンバーも務める。