ドコモ、Androidベースの携帯電話2機種発表/「当面続けていく」

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NTTドコモが、Android OSをベースに採用したドコモケータイ「ARROWS ケータイ F-05G」および「AQUOS ケータイ SH-06G」を発表しました。6月中旬以降に順次発売されます。

 

ドコモケータイとしては初めてOSにAndroidを採用した2モデルですが、スマートフォン同様にspモードに対応させた一方で、テレビ電話や2in1、iアプリやおサイフケータイといった従来機種では標準で搭載されていた機能の多くが省かれました。

本件に関する質疑応答によると「様々な調査の結果、現在使用している機能を引き続き利用していただく」ために最小限の機能をサポートしたとのことです。

Android OSを採用したことについては、Androidスマートフォンが一般的なマーケットにおいて、同じプラットフォームで動くアプリが多いため移植が容易なことや、メーカーがAndroid向けに作っている部品も流用できることから、Androidのエコシステムに基づいた経済的な端末を作りやすいことを理由に説明しました。

また、加藤社長は、株主向けの個人講演では「ケータイはずっと作ってくれ」との声が多いことを紹介し、当面はドコモケータイを続けていく考えを示しました。

ドコモケータイの法人比率は高く、spモードに対応した今回の新機種を提案していくことも明らかにしました。

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Ryu

RINGO-SANCO オーガナイザー。ガジェット好き。携帯電話を専門に、Appleのスマートフォン戦略やその他のメーカーの動向を追いつつ、様々なスマートフォンをレビュー。ポッドキャスト「ミリオン・ドッツ」メンバーも務める。

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