CES 2015:ソニー、ハイレゾ対応音楽プレーヤー「NW-ZX2」発表

0

 

ソニーが、International CES 2015において、ハイレゾ音源対応のポータブルミュージックプレーヤー「NW-ZX2」を発表しました。

2013年に発売されたZX1の後継機種で、デザイン面でも大幅リニューアルしているほか、Bluetooth新規格への対応やmicroSDカード対応など様々な進化を遂げています。

 

 

右側面のボタン類は、ZX1では飛び出したボタンを採用していたのに対して、ZX2はへこみを帯びたデザインになり、特に「+」と「-」が強調されたデザインで、押し心地は慣れが必要かなといった感じです。

そういう意味では全体の筐体デザインがスマートフォンのXperia Z3に近づいた印象を受けます。

 

 

背面は、ZX1同様のPUレザーが貼られていて高級感が出ています。上にはNFCのマーク、下側にはウォークマンロゴが配置。

今回筐体がブラックになったので、レザーとの一体感も高まっています。

 

 

OSにはAndroid 4.2を採用しています。

 

ZX1との大きな違いは、ソニーが開発したBluetoothの新規格「LDAC」への対応です。

LDACは、従来のSBCコーデックに比べて約3倍の情報量で転送が可能で、ハイレゾ音源をワイヤレスでも高音質で視聴することができるようになりました。(LDAC対応の再生機器が必要)

 

また、底面の充電端子の右側にmicroSDカードスロットを搭載したことで、最大128GBのmicroSDカードを装着することができます。

ZX2の内蔵ストレージ128GBと合わせて最大256GBのストレージにハイレゾ音源を保存することができるようになりました。

 

 

米国での価格は1199.99ドル(約14万3千円)で、ZX1よりもかなり高額に設定されており、発売時期は2015年春予定です。

Share.

About Author

Ryu

RINGO-SANCO オーガナイザー。ガジェット好き。携帯電話を専門に、Appleのスマートフォン戦略やその他のメーカーの動向を追いつつ、様々なスマートフォンをレビュー。ポッドキャスト「ミリオン・ドッツ」メンバーも務める。

Leave A Reply