シャープ、KDDI秋冬モデルに新機種を投入せず

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シャープは、KDDI向けの秋冬モデルスマートフォンに新機種を投入しませんでした。

現時点での同社向けの最新モデルは、2014年夏モデルとして6月に発売した「AQUOS SERIE SHL25」で、これまでの新製品投入サイクルからみても、秋冬モデルへの投入を見送ったかたちです。

 

 

NTTドコモとソフトバンクモバイル向けには積極的に新機種を投入しており、今季モデルでも「AQUOS ZETA SH-01G」と「Disney Mobile on docomo SH-02G」とドコモ向けに、「AQUOS CRYSTAL」と「AQUOS CRYSTAL X」をソフトバンク向けに供給しています。

 

今回、KDDIは「au VoLTE」対応のLGエレクトロニクス製Androidスマートフォン「isai VL LGV31」と京セラ製Androidスマートフォン「URBANO V01」の2機種を新たに冬モデルとして発表し、既に発売中の「Xperia Z3 SOL26」「GALAXY Note Edge SCL24」と含めて冬モデルとしてラインナップされています。

 

 

ただ、isai VLは、夏モデルの「isai FL」をベースモデルにしていたり、URBANO V01も、夏モデルの「URBANO L03」ベースと考えられるため、完全な新規開発モデルとは言えません。

Xperia Z3とGALAXY Note Edgeもグローバルモデルの国内モデルです。

 

したがって、今回のKDDIの秋冬モデルスマートフォンには、KDDIが新たに調達したスマートフォンやタブレット端末は用意されていなかったとも考えることが出来ます。

 

一方で、同社は「春モデルは別途発表会で公表する」としていることから、そのタイミングで様々なメーカーのスマートフォンが投入される可能性はありますし、年内にFireFox OSを採用したスマートフォンを発売予定です。

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Ryu

RINGO-SANCO オーガナイザー。ガジェット好き。携帯電話を専門に、Appleのスマートフォン戦略やその他のメーカーの動向を追いつつ、様々なスマートフォンをレビュー。ポッドキャスト「ミリオン・ドッツ」メンバーも務める。

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