パナソニック、携帯基地局事業から撤退/ノキアに売却へ

 

パナソニックは、携帯電話の基地局関連事業をフィンランドのノキアに売却することで近く基本合意することがわかりました。日本経済新聞が、20日付で報じました。

今回売却されるパナソニックシステムネットワークスの基地局関連事業は、直近の売上高は200億円強、国内シェアは9%でした。

 

売却額は数十億円規模となる見通しで、今年度末までに売却する方針です。

 

国内における携帯電話基地局については、従来はパナソニック、NEC、富士通が中心となって手がけてきましたが、ノキアやエリクソンなどの海外勢の台頭によりシェアは低下しています。

また、海外でも中国のファーウェイやZTEの強い存在感から、日本勢はシェアを伸ばせていません。

 

そうした背景のもと、今回パナソニックは撤退を決めたと見られます。

 

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Ryu

Author: Ryu

RINGO-SANCO オーガナイザー。ガジェット好き。携帯電話を専門に、Appleのスマートフォン戦略やその他のメーカーの動向を追いつつ、様々なスマートフォンをレビュー。ポッドキャスト「ミリオン・ドッツ」メンバーも務める。

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