イオンの格安スマホ第2弾、デュアルSIMスロット採用で端末代・通信費コミコミ月額1,980円
イオンが、ビッグローブと協業して、携帯電話の売り場がある全国の総合スーパー「イオン」を中心とした全国約450店舗において、端末代・通信費・基本料など合わせて月額1,980円(税別)で提供する「イオンスマホ」を7月4日(金)から発売すると発表しました。7月1日から予約受付を開始し、販売目標台数は5万台としています。
イオンスマホ第2弾は、geanee製「FXC-5A」で、端末代金は1万5,120円(24回払いの月額は630円)。音声通話の基本料と定額データ通信をセットにした月額1,350円のプランにより、月額費が1,980円から利用できます。
FXC-5Aは、5インチqHDディスプレイに、MediaTek社の「MT6582M」1.3GHzクアッドコアプロセッサを搭載し、OSは最新のAndroid 4.4(KitKat)を採用しています。
カメラは、500万画素(メイン)、200万画素(サブ)で、デュアルSIMスロットを搭載します。LTEネットワークには非対応です。
今回、イオンではミニストップ約50店舗でも店頭販売します。
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