Xperia Z2 SO-03F:新たに搭載された「空気穴」は何のためにあるのか?

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Xperia Z2 SO-03Fの底面(側面)部分には、Xperia Z1 SO-01Fと比較してメッシュによるスピーカー、マイク部分がなくなり、代わりに3つの小さな穴が搭載されました。

以前、Xperia Z2とXperia Z1の筐体を比較した記事でも記載しましたが、この3つの穴の正体についてソニーモバイルコミュニケーションズは、左の1つが送話口(マイク)で、右の2つが端末の余計な空気を抜くための「空気穴」と説明しています。

 

では、従来は搭載されていなかった「空気穴」はどういった役割を果たすのか、NTTドコモに問い合わせてみました。

 

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ドコモの回答によると、Xperia Z2 SO-03Fに設けられた空気穴は、端末内の熱を逃がすための機構だそうです。

Xperia Z2は、背面パネルが取り外せないため、端末内に熱がこもった時の排熱手段として空気穴を設けているとのことでした。

 

ただ、その他のメーカーの同様の仕様のスマートフォンに敢えて「空気穴」が設けられていないのは、背面に搭載されているサブマイクやセカンドマイク、スピーカーがその役割を併せ持っているからかもしれません。

 

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Ryu

Author: Ryu

RINGO-SANCO オーガナイザー。ガジェット好き。携帯電話を専門に、Appleのスマートフォン戦略やその他のメーカーの動向を追いつつ、様々なスマートフォンをレビュー。ポッドキャスト「ミリオン・ドッツ」メンバーも務める。

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