10度、20度、90度!ソフトバンク、グループの急成長を「直角」で表現。
以下、ソフトバンク株式会社の資料から引用
ソフトバンクは、本日開催した2014年3月期第3四半期決算説明会において、グループ会社のソフトバンクモバイル、イー・アクセス、ウィルコム、米国スプリントを合わせた移動体通信の累計契約数が1億を突破し、国内のNTTドコモ(6,218万)、KDDI(3,962万)を、折れ線グラフが直角になるほど完全に上回ったと説明しました。
また、Androidスマートフォンの新規契約シェアが、2013年末から2014年1月にかけてソフトバンクモバイル、イー・アクセス、ウィルコムの3社で47%に達して、NTTドコモ(35%)、KDDI(18%)を上回り※、業界1位になったことも明らかにしました。なお、このデータの詳細は全く不明です。
さらに、インターネット事業では、Yahoo!ショッピングの出店数が昨年末に11万となり、楽天市場(4万)の3倍になったことも直角の折れ線グラフで斬新に表現しました。
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