MM総研は、2013年1月〜12月の国内における携帯電話出荷台数調査結果を発表し、総出荷台数は前年比10.2%減の3,929万台になったことが明らかになりました。
同調査によると、出荷台数1位は2年連続でApple(1277万台)となり、2位のシャープ(572万台)と大きく差を開きました。3位はソニーモバイルコミュニケーションズ(496万台)、4位は富士通(381万台)で前年比48%減と低迷しました。
5位には京セラ(347万台)がラインナップし、6位のサムスンエレクトロニクス(231万台)を追い抜きました。
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