サムスン、Sペン内蔵の新型「Galaxy Note7」発表/日本でも今秋発売へ

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サムスンエレクトロニクスが、日本時間8月3日(水)未明に米国ニューヨークで新商品発表イベント「SAMSUNG Galaxy Note Unpacked 2016」を開催し、専用スタイラスペンのSペンを用いて様々な機能が利用できる最新モデル「Galaxy Note7」を発表しました。

米国などで8月19日に発売し、日本経済新聞などによると日本でも今秋発売予定です。
 

◯スペック

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Galaxy Note7は、デュアルエッジスクリーンの5.7インチSuper AMOLEDディスプレイ(2560×1440ピクセル)を搭載しています。OSにはAndroid 6.0(Marshmallow)を、CPUには投入地域に応じてサムスン「Exynos 8 Octa 8890」またはクアルコム「Snapdragon 820(MSM8996)」を採用します。

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本体はGalaxy Noteシリーズとしては初めてIP68の防水防塵性能を採用しました。また、ディスプレイと背面パネルにはコーニングのGorilla Glass 5を採用し、より強靭なボディに仕上げました。

インターフェイスには、USB-Cを採用したほか、micro SDカードスロットも搭載しています。Galaxy S7 edgeに引き続き、ワイヤレス充電機能も搭載されています。

 

◯カメラ、虹彩認証

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カメラには、Galaxy S7 edgeと同様に、従来より明るくなった1200万画素でF値1.7のメインカメラと、500万画素でF値1.7のフロントカメラを搭載します。メインカメラは1.4µmピクセルのデュアルピクセルイメージセンサーを採用し、暗い場所により強くなり、フォーカスもより早くなりました。

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セキュリティについては、ディスプレイ上部には赤外線センサーが搭載されており、ホームボタンの指紋認証に加えて、虹彩認証機能を初めて搭載しました。
 

◯Sペン

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Galaxy Noteシリーズの特徴で今回も本体に内蔵する専用スタイラスペン「Sペン」は、従来よりも細い0.7mmの先端で、よりペンのような繊細な書き心地を実現しました。

Sペンのボタンをディスプレイ付近で押すことで様々な機能を呼び出せるエアコマンドにもYouTube動画からGif動画を作成する機能などが追加されました。

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また、本体とともにIP68の防水防塵性能を有することで、水中でも描画できるようになりました。圧力検知も前モデルの2倍の4096段階に向上しています。
 

◯発売

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Galaxy Note7は、北米などで8月19日より順次発売されます。昨年はGalaxy Noteシリーズの投入が見送られていた日本市場における展開は発表されていませんが、日本経済新聞によると今秋にも発売される見込みです。

サムスン電子ジャパンの公式ホームページには、Galaxy Note7に関する情報が日本語で掲載されており、日本での発売が予定されていることを示唆しています。

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Ryu

RINGO-SANCO オーガナイザー。ガジェット好き。携帯電話を専門に、Appleのスマートフォン戦略やその他のメーカーの動向を追いつつ、様々なスマートフォンをレビュー。ポッドキャスト「ミリオン・ドッツ」メンバーも務める。

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