サムスン、Galaxy S7シリーズ発表/国内ではGalaxy S7 edgeのみ掲載中

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サムスンエレクトロニクスが、スペイン・バルセロナで開催されたプレスイベントにおいて、Galaxyスマートフォンのフラグシップモデル「Galaxy S7」と「Galaxy S7 edge」を発表しました。

国内での発売は現時点では未定ですが、サムスン日本法人のウェブサイトではGalaxy S7 edgeのみ情報が掲載されており、少なくとも同機種の発売が期待されます。

 

◯製品仕様

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Galaxy S7では、Galaxy S6シリーズとは異なり、スタンダードモデルとedgeモデルでディスプレイサイズが異なります。

Galaxy S7は、5.1インチQHD(2560×1440ピクセル)SuperAMOLEDディスプレイを搭載しています。両側面まで連なるディスプレイが特徴的なGalaxy S7 edgeは、デュアルエッジスクリーンの5.5インチQHD(2560×1440ピクセル)SuperAMOLEDディスプレイを搭載しています。

いずれもOSにはAndroid 6.0(Marshmallow)を、CPUには投入地域に応じてサムスン「Exynos 8 Octa 8890」またはクアルコム「Snapdragon 820(MSM8996)」を採用します。

新たに、Super AMOLEDディスプレイの一部を常時点灯させて時計などの情報をいつでも閲覧することができる「Always-On Display」機能を搭載しました。

 

◯カメラ

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カメラには従来より明るくなった1200万画素でF値1.7のメインカメラ(Galaxy S6は1600万画素のF値1.9)と、500万画素でF値1.7(Galaxy S6は500万画素のF値1.9)のフロントカメラを搭載します。

メインカメラは1.4µmピクセルのデュアルピクセルイメージセンサーを採用し、暗い場所により強くなり、フォーカスもより早くなりました。

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カメラの機能では、パノラマ撮影で動画を撮影することが可能な「Motion panorama」機能を搭載するほか、シャッターを押す前の3秒を動画で記録できる「Motion photo」機能を搭載しました。

もともとセルフィー(自撮り)撮影に強いGalaxyスマートフォンのフロントカメラは、撮影時にディスプレイをフラッシュとして光らせる「Selfie flash」にも対応しました。

 

◯防水・防塵、micro SDカード対応など

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Galaxy S7とGalaxy S7 edgeは、Galaxy S6で一度廃止された防水・防塵性能を復活させました。等級はIP68と旧モデルよりも高く、キャップレス防水にも対応しました。同じくGalaxy S6で廃止されたmicro SDカードスロットも改めて搭載されました。

電池容量は、Galaxy S7で3000mAh、Galaxy S7 edgeで3600mAhのバッテリーを搭載しています。充電にはクアルコムの「Quick Charge 2.0」テクノロジーを採用しており、大容量のGalaxy S7 edgeでも100分で満充電できる急速充電に対応。採用する端子はUSB-CではなくMicro USBです。

Wireless Power Consortiumの規格「Qi」準拠のワイヤレス充電機能も搭載されています。

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Galaxy S7およびGalaxy S7 edgeともに、ブラックオニキス、ホワイトパール、シルバーチタニウム、ゴールドプラチナの4色展開ですが、現時点で国内で取り扱いのあるモデルやカラーは不明です。

サムスン日本法人のウェブサイトに掲載されている筐体画像は全て、Galaxy S6のときと同様に「SAMSUNG」ロゴが省かれている国内モデルであることがわかります。

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Ryu

RINGO-SANCO オーガナイザー。ガジェット好き。携帯電話を専門に、Appleのスマートフォン戦略やその他のメーカーの動向を追いつつ、様々なスマートフォンをレビュー。ポッドキャスト「ミリオン・ドッツ」メンバーも務める。

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