レビュー:写真で観る「iPad Air 2」

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Appleが、本日から発売を開始した「iPad Air 2(Wi-Fiモデル)」ゴールドを写真でレビューします。

今回、前モデルの「iPad Air(Wi-Fi+Cellularモデル)」スペースグレイとの比較でお伝えします。

 

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iPad Air 2とiPad Airの最大の違いは「Touch ID」です。

iPhone 5sから導入された指紋認証センサーが、iPadシリーズに初めて搭載されました。

 

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また、iPad Air 2は世界最薄のタブレット端末を歌っており、その薄さは6.1mmと驚異的です。

ただでさえ薄型だったiPad Airとくらべても、ダイヤモンドカット分の薄さは視認できます。当然、手に持った感覚も薄く軽いです。

 

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iPad Air 2は、物理ボタンやインターフェイスの位置が変更されました。

側面の音量調整ボタンは高い位置に上がりました。また、消音ボタンはコントロールセンターにより不要になったためか、完全に非搭載となりました。

 

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カメラの横と側面にデュアルマイクが搭載されています。

これらは動画撮影のほか、ノイズキャンセリングにも役立てられます。

 

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従来の500万画素から800万画素に向上したiSightカメラは、周囲のリングがなくなり、シンプルなデザインで背面パネルにマッチする仕上げになりました。

iPad Air 2のカメラ画質に関するレビューは別途記事で紹介しました。(→レビュー:「iPad Air 2」のカメラ画質「iPad Air」「iPhone 6 Plus」と比較

 

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底面のスピーカー部分は、2列の配置から1列に変更されましたが、その代わりにスピーカー穴の大きさが大きくなりました。

Lightning端子はほぼ同じ位置に搭載されています。

 

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iPad Air 2のディスプレイには、新たに反射防止コーティングが施されているため、照明を落としてiPad Airと映り込みを比較したところ、反射が少ないのが確認できました。

部屋の照明や、太陽光下でも視認性が高まっています。

 

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最後にiPad Air 2とiPhone 6 Plusを比較しました。

センサーの仕様が一部違うとはいえ、iPad Air 2のほうが薄いのにiPhone 6 Plusにはカメラリングの突出があるのは、なんだか納得出来ない部分です。

 

また、顕微鏡で確認したところ、背面に使われているアルミニウムの加工には、iPad Air 2とiPad Airで違いが見られず、いずれも高精細さを維持しているのに対して、iPhone 6 Plusのアルミニウム筐体は加工面の粗さが目立ちました。

 

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iPad Air 2(とiPad mini 3)は、従来のスペースグレイとシルバーに加えて、iPhone 5sとiPhone 6、iPhone 6 Plusで好評なゴールドモデルが追加されています。

ディスプレイの加工から、カメラの画質まで、あらゆる面で進化したiPad Air 2は、今季最も使いたいタブレット端末と言えます。

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About Author

RINGO-SANCO オーガナイザー。ガジェット好き。携帯電話を専門に、Appleのスマートフォン戦略やその他のメーカーの動向を追いつつ、様々なスマートフォンをレビュー。ポッドキャスト「ミリオン・ドッツ」メンバーも務める。

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