シャープ、スマートフォン・タブレット向けIGZO液晶2倍増産

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IGZO液晶搭載のタブレット端末

 

シャープは、2016年3月期に約100億円を投じて主力の亀山第2工場におけるスマートフォン・タブレット向け中小型液晶パネルの出荷量を2倍に増産します。日本経済新聞が、9日付で報じました。

 

同社のIGZO液晶は主にAppleの「iPad」向けに供給していますが、XiaomiやZTEなど中国メーカー向けの大量供給に対応させます。

亀山第2工場では、IGZO液晶を一昨年から量産しており、現在は中国メーカー向けに月200万~300万枚を出荷しています。

 

同紙は今年4月、シャープは今期、スマートフォン向けパネルの設備を増強し、年末には月500万枚規模まで拡大させると報じています。

また、来春には三重第3工場の既存ラインに数十億円を投じて、スマートフォン向けに4K解像度の5.5インチ液晶パネルを製造し、その後に7〜9インチのタブレット向けパネルを製造すると伝えられています。

 

 

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RINGO-SANCO オーガナイザー。ガジェット好き。携帯電話を専門に、Appleのスマートフォン戦略やその他のメーカーの動向を追いつつ、様々なスマートフォンをレビュー。ポッドキャスト「ミリオン・ドッツ」メンバーも務める。

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