「iPhone 6」のディスプレイ、5月にも生産開始=ロイター

5

DSC01914

 

ロイターは、情報筋の話として、ジャパンディスプレイ、シャープ、LGディスプレーの3社は、Appleの次期iPhoneに向けたディスプレイの製造に乗り出すようだと報じました。

レポートによると、いわゆる「iPhone 6」のラインナップは、いずれも現行の4.0インチよりも大きなディスプレイを搭載し、それぞれ4.7インチと5.5インチになるとしています。

 

4.7インチディスプレイについては、ジャパンディスプレイが早ければ5月にも生産を開始して、その他のメーカーも6月までに開始するようです。

ただ、5.5インチディスプレイについては、インセル型液晶の製造工程が困難なため、生産は数カ月後に開始するか、もしくはインセル型を断念する可能性を情報筋は示唆しています。

 

先月末、共同通信は、経営再建中のシャープが、次期iPhone向けに液晶パネルの生産を始める見通しで、早ければ6月にも量産に入ると報じました。

また、日本経済新聞も、Appleが新しいiPhoneを9月に2種類のディスプレイサイズで発売し、5.5インチと4.7インチの2種類となる「公算が高い」としており、従来のRetinaディスプレイよりも大幅に高解像度化された液晶パネルを、シャープ、ジャパンディスプレイとLGディスプレーに発注すると報じました。

 

関連:
シャープ、次期iPhone向け液晶パネルを6月に量産体制へ
Apple、大幅に高解像度化した「iPhone 6」2サイズで9月発売へ=日本経済新聞
Apple、次期iPhone向けのバッテリーを台中2社に発注=DIGITIMES
ジャパンディスプレイ、スマートフォン用液晶工場を1,000億で新設へ
大画面iPhoneは「iPhone 5c」のバリエーションモデル?=MACお宝鑑定団
Apple、4.7インチと5.7インチのiPhoneの市場投入を検討=ロイター

Share.

About Author

RINGO-SANCO オーガナイザー。ガジェット好き。携帯電話を専門に、Appleのスマートフォン戦略やその他のメーカーの動向を追いつつ、様々なスマートフォンをレビュー。ポッドキャスト「ミリオン・ドッツ」メンバーも務める。