シャープ、次期iPhone向け液晶パネルを6月に量産体制へ

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共同通信(日刊スポーツ経由)は、経営再建中のシャープが、Appleの次期iPhone向けに液晶パネルの生産を始める見通しとなったことが27日分かったと報じました。

報道によると、シャープは事実上のApple製品向け専用工場として運営する亀山第1工場で、早ければ6月にも量産に入ります。新しいiPhoneは「iPhone 6」という名称が有力視されており、今秋までに発売される見通しです。

 

日本経済新聞は、本日、Appleが新しいiPhoneを9月に2種類のディスプレイサイズで発売し、5.5インチと4.7インチの2種類となる「公算が高い」としており、従来のRetinaディスプレイよりも大幅に高解像度化された液晶パネルを、シャープ、ジャパンディスプレイとLGディスプレーに発注するようです。また、解像度も従来のRetinaディスプレイよりも大幅に高解像度になるとしています。

液晶パネルについてはシャープの亀山工場とジャパンディスプレイの茂原工場などで、2014年第2四半期にも量産を始めるようです。

 

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Ryu

RINGO-SANCO オーガナイザー。ガジェット好き。携帯電話を専門に、Appleのスマートフォン戦略やその他のメーカーの動向を追いつつ、様々なスマートフォンをレビュー。ポッドキャスト「ミリオン・ドッツ」メンバーも務める。