ソフトバンク、Androidスマートフォン販売シェアが1位になったと発表

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ソフトバンク株式会社は、本日開催した2014年3月期第3四半期決算説明会において、グループ会社のソフトバンクモバイル、イー・アクセス、ウィルコムを合わせたAndroidスマートフォンの販売台数が1位になったと発表しました。

同社の発表によると、「外部調査会社による主要量販店での」販売台数(新規契約シェア)が、詳細時期は不明ながら2013年末ごろから2014年1月にかけてソフトバンクモバイル、イー・アクセス、ウィルコムの3社で47%に達して、NTTドコモ(35%)、KDDI(18%)を上回り、業界1位になったとしています。

 

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当ブログでも紹介している通り( 記事:ソフトバンクモバイルのスマートフォン販売シェアで「iPhone」が91%を達成!=2013年第4四半期)、国内外のリサーチによると同社の携帯電話事業におけるiPhone販売率は90%を超えており「iPhone屋」と言っても過言じゃない状況が数年続いています。そのような中、ソフトバンクは「AndroidでもNo.1」という謎のアピールに乗り出しましたが、その数値の根拠は極めて不明瞭です。

 

発表は外部調査会社による主要量販店での販売台数(期間不明・その他詳細不明)を基にしたものです。確かに、ソフトバンクモバイルの新機種「AQUOS PHONE Xx 302SH」や、イー・アクセスの「Nexus 5」は昨年末から今年にかけてMNP新規1円で販売されていたり、各種施策でウィルコムでソフトバンクスマートフォンを購入する機会を設けたりしていますが、その要因だけで理解できる結果とは言えません。

 

主要量販店とは、ヨドバシカメラやビックカメラ、ヤマダ電機などが想像できますが、なにぶん調査期間が不明な上どのような状況をもって「販売」としているのかも推察しかねるため、今後の情報に注目したいと思います。

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Ryu

RINGO-SANCO オーガナイザー。ガジェット好き。携帯電話を専門に、Appleのスマートフォン戦略やその他のメーカーの動向を追いつつ、様々なスマートフォンをレビュー。ポッドキャスト「ミリオン・ドッツ」メンバーも務める。

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