Xperia Z Ultra SOL24:先行レビュー(電子書籍・Kindle篇)

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RINGO-SANCOでは、ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社およびソニーマーケティング株式会社が主催した、新製品のファブレット端末「Xperia Z Ultra」に関するアンバサダー・ミーティングにてお借りしたau版「Xperia Z Ultra SOL24」のレビューを随時掲載しています。

 

これまで、「SOL24」と、ソニーが販売するWi-Fiモデル「SGP412JP」の製品デザインの外観の違い・仕様の違いについてご紹介しました。→Xperia Z Ultra SOL24:先行レビュー(Wi-Fiモデルとの違い・外観篇) / Xperia Z Ultra SOL24:先行レビュー(Wi-Fiモデルとの違い・機能篇)

今回からは電子書籍に焦点をあててレビューを行う予定です。

※本レビューには発売前の端末を使用しているため、実際の製品とは仕様が異なる場合がございます
※SOL24は1月25日に発売予定、SGP412JPは1月24日に発売予定です

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まず、電子書籍の話の前にXperia Z Ultraの筐体サイズについて何点か。Xperia Z Ultraの薄さはこのクラスのファブレット端末では世界最薄となる6.5mmで、雰囲気としてはツルツルした板を一枚持っているような感覚です。

Xperia Z Ultraは、2013年のソニーモバイル製フラグシップモデルのデザインを踏襲したオムニデザインを採用しているため、どの方向から見ても統一感のあるスッキリとした収まりが伺えます。

写真では、私の愛読書でもあるジョージ・オーウェルの『1984年』文庫版と比較しました。厚さは文庫本の3分の1程度です。

 

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そして、横幅も文庫本よりも狭く、長さは新書サイズといったところでしょうか。Xperia Z Ultraを胸ポケットに入れていると、薄ーい新書本を忍ばせている感覚です。その程度のサイズ感で、何千冊もの読み物を収納できるというのがXperia Z Ultraの特徴の1つだと思います。

 

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余談で、ソニーモバイルやソニーマーケティングの担当者からも説明がありましたし、昨年グローバルモデルが発売された際にも各所で伝えられていた比較となりますが、Xperia Z Ultraの横幅はパスポートとほぼ同じ。このパスポートの統一されたサイズ感をファブレット端末の基準にすると、どのサイズが「ポータブル」として適しているか、考えさせられます。

 

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さて、ソニー担当者のみなさま、Amazon Kindleで申し訳ございません。きっとこの記事はソニーのXperia Z Ultraサロンでは取り上げてもらえないでしょうね(笑)。Readerも使用していますが、マルチプラットフォーム化が進んでいるKindleのほうが私のような渡り鳥には都合がいい面がありまして・・・。

写真は、5インチの「Google Nexus 5」と6.4インチの「Xperia Z Ultra SOL24」のKindleアプリのライブラリ画面です。より大きなディスプレイで読みたい本を探すというのは、カバーフローの段階で楽しさが増します。

 

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デイヴィッド・ミッチェル『クラウド・アトラス』より。同じ設定の表示領域はこれほどまで異なります。当然ながら、紙の本と同感覚で読書するにはXperia Z Ultraのようなレイアウトが親近感があるわけです。

 

男性なら胸ポケット、もしくはパンツのバックポケットにXperia Z Ultraを長財布のように入れて、通勤時間の電車やバス、カフェやバーで(バーで?)読書。旅行の時も飛行機で読書。クオリティ of ライフ of リーディングを高めるデバイス、それがXperia Z Ultraだと思います。

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About Author

Ryu

RINGO-SANCO オーガナイザー。ガジェット好き。携帯電話を専門に、Appleのスマートフォン戦略やその他のメーカーの動向を追いつつ、様々なスマートフォンをレビュー。ポッドキャスト「ミリオン・ドッツ」メンバーも務める。

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